青木研究室が大切にしていることは「きっかけ」と「創発」です。研究室内の全ての活動をきっかけに、自分と仲間の成果が合わさって新しい価値が創発される。創発コミュニケーションによって生まれるアイディアを重視し、ロボットを通じた共育工学を実践し続けます。
主な研究フィールドは医療・看護ロボティクス・社会インフラ用ロボティクス、社会実装ロボティクスです。
2023年度に青木研究室は14年目を迎えました。これまで55人の卒業生を輩出しています。
2023年4月現在、教員1名、専攻科生4名、本科生4名で研究を進めています。
青木研究室が大切にしているクレド・約束です。